前撮り、後撮り
お二人の正装した受章記念写真の撮影は
① お二人が礼装していること。
② 勲章を着用しての写真で在ること
③ スタジオで撮影をする
がポイントです
これまでは、東京で式典当日、正装して勲章を頂き、皇居拝謁の後、ホテルに戻ってからホテル写真室での撮影が主流でした。
お二人が朝ホテルを出かける前に正装(着付)して集合場所へ向かい午前中勲章・褒章伝達式、午後天皇陛下に拝謁、
解散場所からタクシーでホテルに帰られてからの撮影ですのでお疲れの上、
東京では列席者の人数も多く、大変混雑した中での撮影になっています。
前撮り
危険従事者叙勲の方々が発表された後の春4月中旬、秋は10月中旬に
春の叙勲褒章4月29日、秋の叙勲褒章11月3日の数日後に開催される県庁伝達式に合わせて
上京前に提携しています静岡、浜松の衣裳スタジオにて貸衣裳、スタジオ写真撮影、勲章・褒章額の内覧会を行います。
県庁での勲章受領後に、貸衣裳を決めてその貸衣裳でスタジオ受章記念写真撮影が出来ます。
東京で伝達の方はまだお持ちでないのでこちらで勲章をご用意できるものがあります(要予約)ので本物の勲章で前撮り撮影できます。
貸衣裳の方は着付け料サービスで撮影出来ますのでとてもお得です。
前撮りできますと東京では撮影の心配が無くなりゆったりとしたスケジュールになります。
後撮り
制約を受けずにゆったりと撮影を希望の方には拝謁から帰省後に当社提携の貸衣裳店の専用スタジオにて後撮りが出来ます。
東京でご利用の貸衣裳、自前の着物でもその場で着付け、撮影が安価で出来ます。(要予約)
内覧会はブログ等で随時お知らせしますのでご覧ください。