2019年9月アーカイブ

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勲章、褒章をいただくと、勲章褒章は桐箱に入って、勲記、褒章の記は筒に入れて持ち帰りますので額に入れる必要があります。

専用の額は色々あるので、どうしようか?迷うことになります。

メダルはとても丁寧に、きれいに作ってありますし、証書はとても大きく特漉の良い紙を使って立派に作ってあります。

 

両方入る額ですとヨコが約90㎝、縦が約60㎝ととても大きく、額のつくりで質感、重みが全く変わってしまいます。

いつも使っているものや、想像がつくものでしたらいいのですが、

なんといってもカタログや画像ではよくわからないのが現実です。通販ではよほどではない限り返品することは先ずできません。

当社では、担当が実物を持ってご自宅に伺い、飾るところに合わせて額選びをすることが出来ます。

また、貸衣装内覧会の時と東京にて伝達式期間中に叙勲展示場にて額を飾りますのでその時によくご覧いただくことが出来ます。

是非信用あるところで実物をご覧になってお決めになることをお勧めします。

取り付けはサービスで行います。額立て無料貸し出しもあります。

望月商会 電話0120-69-2356へ

 

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しっかりした額では厚みがあり、立体構造になっています。貼ってある緞子、面金の質も色々になります。

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桜材の削り出しから作られる縁は重厚できれいなアールで仕上げてあります。接合部も全くなめらかです。

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何回も下塗りした上に磨きをかけて仕上げた縁は鏡面のように滑らかで、木目が透けてきれいです。

 

 

 

 

都道府県会館に集合

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静岡県の場合、勲章、褒章受章者の自治関係、厚生労働関係の方々は都道府県会館にご集合になります。

010924都道府県会館

都道府県会館には多くの県の東京事務所があり、静岡県も13階に「ふじのくに大使館」との名前で東京事務所

があります。こちらの4階会議室に集合して拝謁に向かいます。

他の県の方々も一緒になり、自治関係の方はこちらから専用のバスに乗って皇居に向かいます。

厚生労働関係者はこちらからいったん厚生労働省に行って叙勲式典があり、その後専用のバスで皇居に向かいます。

内示があって宿泊の手配とともに何より気になるのは着ていく衣装でしょう。

伝達式で勲章を頂いた後に皇居宮殿に行って天皇陛下に拝謁に行くときは

第一礼装(モーニング、色留袖等)が基本です。

自前のものがあればいいですが、貸衣装で行かれるのが一番安心です。

終わった後の管理の手間もいりません。

010923色留袖

当社では静岡、浜松のスタジオ付き貸衣装店と提携して叙勲、褒章用に色留袖、モーニングを

ふんだんに取り揃えています。

秋のシーズンに向けて10月には静岡、浜松で内覧会を開催しますのでどうぞ望月商会にお問い合わせください。

静岡県内フリーダイヤル0120-69-2356

貸衣装色留袖は一点ものですから早めの手配が有利です。

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衣装が決まりましたら、前撮りでスタジオ写真撮影、記念スナップ写真の撮影ができます。

(要予約)

令和元年になって二度目の叙勲、秋の叙勲が迫りつつあります。

春は日程が通常の4月29日の発令日が、5月21日になり、イレギュラーな日程になりました。

秋は発表は通常の11月3日となりそうですが、大嘗祭が行われるため東京での天皇陛下への

拝謁や伝達の日程が大幅に遅くなることが予想されます。

ホテルの宿泊や奥様の着付け、美容の予約は早めの手配が肝心です。

表彰担当から伝達式、天皇陛下拝謁の日程、集合会場の連絡がありましたらどうぞすぐさまご相談ください。

関係省庁、勲章、褒章によって集合会場が違い、どこに宿泊して準備すればいいのかを当社では、これまでの長い

経験からアドバイスさせていただきます。

集合場所になっているホテルはとても込み合いますが、当社でも部屋を確保しています。

貸衣装、前撮りも10月に入りますと施設も用意が始まります。

人生最高の日をどうぞ安心して迎えられますようお手伝いさせていただきます。

叙勲皇居行バス

伝達式が終わり、厚生労働省より皇居へ移動するところです。

 

叙位の発表

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叙位や叙勲は閣議決定されますと新聞に発表になります。

静岡県の場合静岡新聞、中日新聞に教育関係、自治、厚生関係等発表になります。

父が頂いた外務省関係や警察、消防、自衛隊関係等新聞には載らない方々も

政府が発行する「官報」には名前と日付、位階が発表になります。

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父が載った部分を拡大しました。

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命日が発給日になりますので遺族にはわかるようになっています。

位記の透かし

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位記

四つ折りで封筒にいれられている位記ですが、ほぼA4の大きさです。

透かし

右上に菊紋の透かしが入れられています。

字が上下ギリギリに書かれているため、紙の隅が隠れる額ではうまくはいらないので専用の額を用意します。

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位記は額の窓枠ギリギリにセットします。

 

1400年前から続いている叙位は武士の時代も大名の格付けになったりしながらも現代に続いています。

勲章にも当初は勲位があり、明治時代には爵位ができ、金鵄勲章にも功級という位がありました。

現代は亡くなった時にしか発給されませんが、天皇を中心とした国家体制が今も続いているという証でもあると思います。

位記の封筒

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位記封筒

父の従七位、位記が入ってきた封筒です。

実際は位記は封筒とは別にファイルに入れて伸ばした状態で渡してくださいました。

額裏に挿入

折角ですので額の裏板の内側に、官報と一緒に収納しました。

 

勲章は明治から始まっていますので、昔の方々は持っていませんが、

位階は約1400年の歴史がありますので、日本の国が国家として確立されてから

のち、活躍した人達に多く贈位されています。

正一位 楠木正成 新田義貞 織田信長 豊臣秀吉 岩倉具視・・・

従一位 山内豊信 木戸孝允 大久保利通・・・

正二位 森有礼 乃木希典 小渕恵三 竹下登 鈴木善幸 橋本龍太郎・・・

・・・・・・・

中野文庫本館ー位階 より

 

日本の歴史上の人物がたくさん出てきます。

 

叙位、位階の申請

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叙位、位階の申請ですが、父の場合、勤めの最後が外務省で終わられていましたので、退職者のOB会があり、まずそこに

問い合わせてみました。

亡くなった知らせをすると、本人、身元の確認をして会報に載せて良いか等、話があり、叙位、位階の話をすると、

外務省の人事課栄典班の連絡先を教えて頂きました。

公務の方々には退職後のOB会がそれぞれあり、そこで気を付けていて、各省庁栄典係につながる窓口を持っています。

名前と過去にいただいた勲章名、住所、正確な本籍をお伝えして死亡場所、身元の確認があります。

私どもの場合申請は電話ですべてできました。

死亡から一か月以内に政府の閣議決定までいかないと流れてしまうので、速やかな申請が肝心です。

すでに勲章をいただいている、公務で長くご活躍の方が受章に近いですが、勲章を持っていなくても

叙位されている方はあります。各OB会に問い合わせてみるとよいと思います。

先日頂いてきました妻の父伊藤博の位記を額に入れました。

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四つ折りになって封筒に入れられてきますので縦筋が入っていますが額に入れることでしっかりします。

今度お墓参りに行くときに披露できたらと思います。

 

叙位、位階とは国の栄典制度の一つです。

叙位は、国家・公共に対して功績があった者に「位」を授与するもので、叙勲、褒章とともに、内閣の助言と承認により

天皇の国事行為として行われる栄典です。

内閣府のHPによると、現行の叙位制度は、大正15年に公布された位階令に基づくもので、聖徳太子が創設した

冠位十二階の制に由来する1400年の歴史を有する我が国で最も古い制度の一つであり、我が国の歴史や文化に

かかわりのある日本固有の制度として価値があるとともに、現在は、国家・公共に対して功績のある人が死亡

した際に、生涯の功績を称え追悼の意を表するものとして運用されています。

正一位、従一位、正二位、従二位と続き、、、従八位まであります。

日本の奈良時代、平安時代に発展した律令制で「位階」とは官吏における個人の地位を表す序列・等級であり、

宮中での席次を表しています。

天皇から位階を授与することを叙位といいます。

 

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9月3日 外務省にて 7月に亡くなった父伊藤博の位階の申請をお願いしてありましたが、先日連絡をいただき、

妻と三代目次女と「従七位」の位記を頂きました。このことについてはまた詳しく載せてみたいと思います。

帝室営林局に就職して営林署で長く活躍した父は最後に外務省の経理に抜擢されて定年まで勤めあげました。

平成9年に叙勲されていたので多分叙位の方も頂けるのではと思い、お兄さんに話しましたら、本人も希望していたとの

ことでしたので、申請先を探してみました。

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